2009年7月25日 (土)

花火

L18 家族揃って芦屋の花火大会へ。

芦屋に移ってから毎年恒例になりました。今日は朝から天気が怪しく、急に豪雨になったりで心配でしたが。

芦屋サマーカーニバルの〆の催しで、会場には芦屋市やMBSのイベントブースがあったり、数々の屋台が並んだりと、毎年、この花火を目当てに人が集まります。年々その数は増えているようですが、今年は天気が怪しかったこともあり、例年より少なく思えました。

いつもは海上から打ち上げられていたのですが、南芦屋浜も数年前と違って戸建ての住宅が増えてまして、近隣への影響もあってか、今年は最西端の砂浜の防波堤からの打ち上げでした。

花火大会も不況の影響で維持が難しく、いつもは砂浜で見上げながら愉しんでいたのですが、今年はそこも有料になったため、少し北の芝生広場で観覧。で、有料席が増えたため、何やら花火に併せて音楽やアナウンスが流れていたようですが、逆に花火の間隔がとぎれてしまい残念でした。一昨年?はレーザー光線、今年は音楽とのコラボを企てられていたようですが、光や音は花火で充分。短くてもいいから、ただ単に花火だけを満喫したいと思っている人は多いはず。来年は是非シンプルにお願いします。(笑)

それでも夜空に舞い上がる花火の美しさと迫力は、今年も感じることができました。

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2008年11月27日 (木)

旧乾邸から旧村山龍平邸へ

A10 A11今日は阪神間の代表的なモダニズム建築ともいえる「旧乾邸」と「旧村山龍平邸」を訪れる機会に恵まれました。

左の「旧乾邸」は海運事業で財を成した乾新兵衛氏の邸宅で、建築家、渡辺節の設計によります。鉄筋コンクリート造の躯体に木造の屋根が載っています。昭和11(1936)年竣工。今回は4年ぶり2度目の訪問でした。

右の「旧村山龍平邸」は朝日新聞の創業者である、村山龍平氏の邸宅です。今日は洋館の見学で、設計は河合幾次。煉瓦造の地下と1階に木造ハーフティンバーの2階で構成されています。こちらは明治42(1909)年の竣工です。また、内装や家具はインテリアデザイナーの草分け的存在といわれる、小林義雄氏の手によります。特に今回、旧村山龍平邸の洋館は普段は非公開でもあり、家具や文房具や時計、絵画などが当時のままに置かれていました。

2邸とも時代は違えど、空間構成や装飾のディテールに至るまで、独特の空気感を醸し出しています。デザインそのものではなく、その空気感を少しでも吸収しようと感覚を出来うる限り研ぎ澄まして・・・

当時の邸宅は来客をもてなす洋館と、日常を主に過ごす和館とがあり、旧乾邸には和館は現存しておらず、旧村山邸は和館は残念ながら非公開でした。

実は・・・この旧村山邸の和館は建築家、藤井厚二によるもので、今日はこれが目当てだったのです。前に「聴竹居」を見学して以来、藤井氏の作品を他にも見てみたいという思いから、芦屋から近いこの旧村山邸を気に掛けていたのですが、たまたま今回の見学会のイベントを知り、参加したというわけです。

ですが、残念・・・見学できるのは洋館のみでした。ただ、洋館の2階奥の和室に張り出した縁側から、洋館から延びる渡り廊下と和館の全貌が見渡せた時、しばらくそこから身動きできませんでした。つい先日、5年ぶりにそこの茶室でお茶会が開かれたとのことで、保存状態はいいようです。ただ見学で公開するには、あまりにも複雑すぎて管理しきれないとのことでした。あ~でも見てみたい・・・

旧乾邸では、今回の見学会主催の神戸市教育委員会 文化財課の前田氏、旧村山龍平邸では、神戸芸術工科大学名誉教授の坂本氏、そして最後に香雪美術館では学芸員の方々に、各々ご丁寧な解説を頂きまして今回の見学会は非常に充実した時間を過ごせました。時に紅葉もまさに美しく、今日訪れた空間に漂ってきた空気の重み、時間の重なりをヒシヒシと感じながら、現場を後にしました。

そして今日は娘の5歳の誕生日。おめでとう・・・

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2008年10月11日 (土)

幼稚園の運動会

P19 今日は娘の幼稚園の運動会でした。

またもや天気が心配でしたが、何とか雨も夜のうちに上がり、無事に予定通り開催されました。

まあ、娘にとっては初めての運動会でしたが、楽しそうに一生懸命やってました。親にとっては3人目で5回目の運動会。毎回、いろいろプログラムを練られている先生方も大変ですね。微妙に違った雰囲気で楽しませて頂いています。

毎年、最後はひとりひとりにメダルをかけてもらって、園庭を一周行進するのですが、子供たちはそれぞれに今日の喜びや楽しみを表現しながら歩いている姿を見て、いっぱい元気をもらった一日でした。

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2008年10月 7日 (火)

やっと・・・小学校の運動会

P18 やっと、小学校の運動会が・・・

日曜から雨やら運動場のコンディションが悪かったりで、延期延期になってました。今日も時折小雨がパラつく中、何とか無事に開催されました。

長男は小4で4度目、次男は小1ではじめての運動会です。しかも今年は創立30周年の記念大会です。

それだけに子供たちの思い入れも深かったものの、延期に次ぐ延期となり、結局先週から休みなしで振り替えの授業があったりと体調管理が心配でした。ですが、長男が昨日熱が出てしまいました。昨日の授業も大事を取って休ませたのですが、夕方ごろから熱が出始めてしまったのです。

せっかくこれまで一生懸命練習してきたのに・・・仕方なしに次男の演技や競技に見入っていましたが、周りのお友達のママ友の皆さんからも声を掛けられ、リレーや綱引きは無理でも何とかダンスだけ参加することが出来ました。見た感じ、身体はしんどそうでしたが、本人は満足できたようです。演技が終わってすぐに帰宅しました。

次男は勿論最後まで。全校生徒と保護者の競技、大玉ころがしをとても楽しそうにやっていました。さすがに終わる頃には疲れてましたが。

写真は恒例の5・6年生による組体操の目玉のタワーです。長男は来年5年生なので、こんなんやらんとアカンねんなあ・・・と思いながら見ていました。このタワーは成功したら感動モノです!

・・・さあ、次は幼稚園の運動会。

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2008年9月 6日 (土)

「聴竹居」見学会

A08 今日は京都の山崎へ、「聴竹居」の見学会へ行ってきました。

この聴竹居は昭和3年(1928年)竣工の当時京都大学建築学教室教授の藤井厚二の設計による自邸であり、実験住宅でもあります。率直な感想はまさに80年前でこれなん!でした。

そもそも西洋かぶれがかった日本において、風土に適応した究極の住宅をという自らの研究の一環で、ここ山崎の山地12000坪を入手し、実験住宅として建てられた5作目であり、その集大成とも言われ、唯一現存する作品でもあります。

日照や通風、そして地熱や床下、小屋裏の空気の流れをはじめ、キッチンのダストシュートなど、環境設備面においてはあらゆる書籍で有名な話でもありますが、浴室のシャワーにも驚きました。

見学人数が多かったため、空間そのものの空気感を敏感に感じ取るには集中力が必要でしたが、各室の間合いの感覚が特に心を打たれました。その絶妙な構成は感動そのものです。およそ1時間ほどでしたが、今の自分にとって非常に貴重な体験が出来ました。

尚、建物は老朽化も激しく、補修も必要になってきています。時代を超えて残すべき建築だということは誰しもが認識しているものの、実際にはいろいろと大変なようです。最近、聴竹居のサイトを立ち上げられて、予約制で見学会もされていますので、ご興味のある方は是非一度足をお運び下さい。

また、山崎には千利休の茶室「待庵」や「大山崎山荘美術館」(新館は安藤忠雄氏設計)などもあり、見所も満載です。

4年前に「待庵」を見学する機会がありましたが、その際に聴竹居もこの辺りだとは判っていたものの、誌面で見るイメージではすごく山奥にあると思い込んでいたので、今日、実際に訪れてみて、まさかこんなところにあるとは・・・という意外性もありました。まあ、待庵も駅前ですし・・・

個人的には藤井厚二の実験住宅5作すべてを体感してみたかったなあ・・・

聴竹居:http://chochikukyo.com/index.html

待庵:http://www.remus.dti.ne.jp/~masa-t/

大山崎山荘美術館:http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

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2008年8月 9日 (土)

「屋上露台の家」>桂へ、そして京都へ

A07 今日は朝から「屋上露台の家」の残工事の立会いと確認に出かけました。残りSUSの切文字でつくる表札のみ間に合わず、後はすべて完了。

ちょうど昨夜、弁天さんの花火があり、大迫力の夏の一夜を楽しまれたようでした。ただ、あまりに近すぎて?花火の細かな灰が、屋上露台や屋根は勿論、反対側にある車にも降り注ぎ、予想外の発見もありました。毎年花火後は掃除となりそうですが・・・

この日は夜に京都で予定があり、かと言っていったん戻るのも・・・と言うことで、阪急電車で移動。途中、桂で時間をつぶしました。

桂と言えば「桂離宮」。平日1ヶ月前から予約すれば入れるのですが、土曜と言うこともあって、とりあえず外周をグルリと徘徊しました。竹を束ねて寝かして葉全体でつくられた塀が圧巻でした。さすがは離宮ということもあって、建物までは残念ながら見えず。所々で屋根が垣間見えたりしましたが・・・

そしてもう一つ、写真の「桂カトリック教会」へ。設計はジョージナカシマです。突然お伺いしたにも関わらず、快く内部まで見学させて頂き感謝しています。別棟のロビーには、京都工芸繊維大学の学生さん?が製作された模型が飾られていました。詳しいことはまた改めて・・・

そしてそして京都へ。学生時代に(もう22年も前のことです)お世話になり、というか出会ってしまったと言うべきでしょうか、年々その存在感をしらしめられてしまっている建築家、上里義輝氏をしのぶ会に参加してきました。

今年は10年忌ということもあり、前夜祭としてゆかりのあった奈良県の天川村での宿泊から参加されている方も多く、これを機に氏の作品展や作品集など、その軌跡を一度カタチにしようというお話しまで出ていました。

このブログでも、未だに検索されている方も多く、やはりその存在は語り継がれていくべきだと強く思う次第です。

ちなみにこの日の会場は、弟子の一人でもある、安田勝美氏による「わら家」にて行われました。中でも「わらまゆの間」と称された空間は、まさにこの日のためにつくられた(仕組まれた?)ような感覚を感じました。

それぞれの上里論をはじめ、建築のこと、これからのこと、様々な話しが飛び交い、あっという間に時間が過ぎ去りました。僕自身、ものすごくいろいろなことを吸収できた充実した時間でした。

で、今年で10年忌ということは・・・先日誕生日を迎えた長男が10歳。え?ちょうど長男が生まれて6日後に上里さんが亡くなられた、と今気付きました。合掌。

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2008年6月25日 (水)

小学校30周年

P15 今日は小学校のイベントにちょこっと顔を出しました。

毎年恒例の潮見まつり。子供たちが様々なイベントを企画し、違う学年同士がペアになって取り組む催しで、地域にも開放され、ご近所のお年寄りも幼稚園や保育園の園児たちも、そして子供たちの親も、あちこちの会場を右往左往していました。

仕事の都合もあり、わずか半時間ほどしかいれませんでしたが、子供たちが真剣に取り組む姿は、家庭とは違った一面を垣間見れた気がします。

アトリエに戻って作業をしていると、何やら外がざわついています。空にはヘリコプターが。よ~く目を凝らして見ると、校庭には人文字が。小学校が開校して30周年の記念に、空から航空撮影をしていました。そう言えば僕自身も100周年で同じように航空写真を撮ったことを思い出しました。自分がどの文字のどこにいるのかさえ判らないままに。

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2008年6月 8日 (日)

ふたたび甲子園へ

L16 昨年に引き続き今年も甲子園へ。対オリックス線。

タイガースキッズファンクラブの特典でチケットを入手。昨日はママと次男が、今日は僕と長男が。

昨日はサヨナラで勝利。そして今日も一時は逆転されたものの、見事連勝!新井のホームランも見れたし、守備も凄かった。林も代打で犠牲フライ、最終回は藤川登場。オリックスに移籍した濱中が代打で出てきたり、なかなかニクイ演出ですね。強いて言えば桧山が見たかったなあ・・・

ここんとこ、仕事でヘコむことが続いたりでしたが、久々に気分が晴れました。さあまたカンバロっと!

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2008年6月 7日 (土)

小学校の参観日と引渡し訓練

P14 今日は仕事の合間を縫って、小学校の参観日へ。

現在、長男は4年生で次男が1年生。特に次男は初参観日でした。

4年生となると、さすがに参観日も慣れたもので、親が教室にやって来ても動じません。むしろ新任の先生の方が緊張されていたかも?

逆に1年生は、なんとなく落ち着きが・・・親の顔を見るなり、先生のお話しも素通り状態。(笑)仕方なく、子供の視線から隠れて見てました。1、2年生の教室の脇の校庭には、幼稚園児や小さい子供たちがあふれていました。みんな時間をもてあましてしまってるんですね。教室の中でグズられるより、お友達同士で仲良く砂遊びとかしている方が伸び伸びしてます、やっぱり。

さて、参観後は、緊急時の引渡し訓練。緊急時に親が子供たちを引き取りに来た時のやり取りの申し合わせでした。学校と家庭との連携がうまくいかないと子供を育てることはなかなか難しいです。この地域は震災を乗り越えて、あれこれ対策が練られているようで、このつながりも大事にされています。むしろ最近では、モンスターペアレンツなんてことを耳にしますが、親側も自分の子供だけでなく、周りのお友達まで気にかけるような心のゆとりが大事なんだと感じます。

写真は次男の植木鉢。ヒマワリ?その他、畑でもいろいろ育ててるようです。秋には収穫もあったりします。

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2008年5月26日 (月)

ASJイベント終了

Asj02 二日間のASJのイベントが終了しました。

たくさんのご来場ありがとうございました。

いろいろな方といろいろな会話を交わしながら、新たな出会い、新たな発見があり、充実した二日間でした。

写真は会場の風景。うちの展示ブースです。作品パネルやら、模型やら、アルバムやら、そしておみやげ?やら、作風もさることながら、参加している建築家は皆さんあれこれ戦略を練られています。(笑)

ASJのイベントに呼んで頂いたのがほぼ1年ぶりということもあり、感覚的に不安もありましたが、何とかご指名も頂いて進むことになりました。ここからが勝負。夢と現実のハザマで提案力が求められます。無事設計契約まで辿りつけるように頑張りたいと思います。

ということで、またイベント呼んでくださいね~

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