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いくらCADやらCGが普及したって、よりリアルな表現が可能になったって、建築は、現場は、様々な人が様々な想いで、その手を伝って、やっと一つのカタチになります。人が建築する行為の意味を、真意を求めながら出来上がった建築は、やがて人に問いかけます。その問いかけが、人が建築に求めるものであり、そしてまた次の建築が生まれると感じています。
ピンカドを出さず、そう、フリーハンドで描いたような、そんな建築を最近では手掛けています。
2006年10月21日 (土) 住まい・インテリア, 建築 | 固定リンク
こんにちは。 すまいとの岩谷です。
この度は、建築家ポートフォリオにご登録いただき、ありがとうございました。
コンピューターがこれだけ発達しても、デジタルで撮った写真とフィルムで撮った写真を見分けてしまうように、人間の目や感覚というのはあなどれませんよね。
建築もアナログな部分が多いですし(「現場」と言い換えてもいいかもしれません。)、そこに建築家や職人さんやクライアントさんの思いが表れてくるものだと思っています。。 曽束さんの現場に対する気持ちが伝わってくるようなブログを楽しみにしています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
投稿: すまいと | 2006年10月26日 (木) 14時01分
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こんにちは。
すまいとの岩谷です。
この度は、建築家ポートフォリオにご登録いただき、ありがとうございました。
コンピューターがこれだけ発達しても、デジタルで撮った写真とフィルムで撮った写真を見分けてしまうように、人間の目や感覚というのはあなどれませんよね。
建築もアナログな部分が多いですし(「現場」と言い換えてもいいかもしれません。)、そこに建築家や職人さんやクライアントさんの思いが表れてくるものだと思っています。。
曽束さんの現場に対する気持ちが伝わってくるようなブログを楽しみにしています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
投稿: すまいと | 2006年10月26日 (木) 14時01分